笹倉鉄平ちいさな絵画館~画家・笹倉鉄平の個人美術館 | 日記 | 笹倉鉄平 「絵画とイラストって、どう違うのだろう」展 開催中!

画家笹倉鉄平の希望の光あふれる作品を、花と緑の空間で、心ゆっくりお楽しみ下さい。

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笹倉鉄平ちいさな絵画館~画家・笹倉鉄平の個人美術館 の日記

笹倉鉄平 「絵画とイラストって、どう違うのだろう」展 開催中!

2018.08.04

○開催日時他
2018年7月12日(木)~2018年9月24日(月)

○開催時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)

○開催日時に関する特記事項
休館日  毎週 火・水曜日

○会場名
笹倉鉄平ちいさな絵画館

○会場郵便番号
662-0838

○会場住所
兵庫県西宮市能登町11-17

○会場アクセス(公共交通)
阪急神戸線「西宮北口駅」から西北へ徒歩15分、またはJR神戸線「西宮駅」から阪急バス「能登町」下車

○会場アクセス(車)
名神高速・西宮ICより約3km・阪神高速神戸線「西宮」ランプより約3km
国道171号線と今津西線が交差する「能登町交差点」より北へすぐの1本目を左折

○駐車場 あり(無料)収容台数:5台 、マイクロバス可(要予約)

○イベント紹介文
閑静な住宅街にある個人美術館で、兵庫県出身の画家・笹倉鉄平(1954~)の企画展を開催いたします。
笹倉鉄平は“光の情景画家”と称され、その多彩な光の表現は、観る人の心に“希望の明かり”をともすと言われています。
今企画展では、画家・笹倉鉄平がイラストレーター時代(1977~1989年)に企業の依頼で制作したイラスト原画と、画家になってから描いた油彩・アクリル淡彩・デッサンなどの2部構成にて展示いたします。
イラストレーター時代の作品と画家として描いた作品、原画でそれぞれの違いをお楽しみ頂けましたら幸いです。
イラストレーター時代の作品9点の中には初展示のものも多く、広告制作会社勤務の25歳の時に「POPEYE」という青年雑誌向けにスバルから依頼され制作した『サーフィン』や、森永製菓のクッキーの缶容器向けに制作した街並みのイラスト、毎日新聞に連載され好評を博したドイツ・フランスのイラストなど、どの作品からも1970~80年代の時代の雰囲気が伝わってきます。
笹倉鉄平の若き日の作品を、アートを志す若い人達に、夏休みを利用してぜひご覧頂きたいと思います。

○作品写真の注釈および権利者表示等
「こもれび(大切な景色は消えない)」 (C)TEPPEI SASAKURA / ART TERRACE

○料金
有料、
大人 300円、大学生 200円(要学生証提示)、小・中・高校生 100円、障害者(要手帳提示)200円

○イベント情報ホームページURL
http://www.kaigakan-teppei.net/

○イベント情報ホームページURL
http://www.kaigakan-teppei.net/pm/schedule/schedule.html

○お問い合わせ電話番号 (一般の方の問合せ先)
0798-75-2401

○主催
笹倉鉄平ちいさな絵画館(笹倉鉄平個人美術館)

○主催者ホームページURL
http://www.kaigakan-teppei.net/

笹倉鉄平 「絵画とイラストって、どう違うのだろう」展 開催中!

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